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大地震を経験した「FPの家」をご紹介します。
2024.03.10
地震大国と言われている日本。
2021年から2023年の3年間でも震度6クラスの地震が年1回発生います。
岡山県は地震が少なく安全といわれていますが、
近年、突発的に発生する大地震は安全といわれている地域でも発生しています。
今回は大地震を体験した「FPの家」をご紹介します。
東日本大震災で発生した津波を耐え抜いたお家。
未曾有の災害を経験しても見事に再生した「根性の家」
観測史上初めて同一地域で28時間のうちに2度の震度7が発生した熊本地震。
地盤ごと2メートルほどスライドしてしまうも、建物自体は移築したら住むことができる。
家族の”未来”守るために耐え抜いた「希望の家」
「FPの家」で使われている「FPウレタン断熱パネル」は水や湿気をほとんど通さない独立気泡構造です。
湿気の侵入や滞留をシャットアウトしてくれるので、パネル内部の壁内結露の心配はなく、水害にも強い断熱パネルとなっています。
これからも地震にも水害にも強い「FPの家」の良さをお伝えしたいと思います。
広報 大田。