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SDGsへの取り組み

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川上建設の安心・快適な家は
地球や社会にもやさしい家。
世界共通の目標である
SDGsの達成に
大きく貢献しています。

先進国、途上国に関わらず抱えている
「貧困・飢餓」、「教育」、「気候変動」などの社会的課題を解決するために、
国連が掲げた世界共通の目標が「持続可能な開発目標（SDGs）」です。
川上建設の家づくりは、住む人の暮らしを豊かにするだけではなく、
社員、そして社会を豊かにする家づくりを心がけています。

持続可能な開発目標（SDGs）とは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「SustainableDevelopment Goals(持続可能な開発目標)」の略称で「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に
記載されている2016年から2030年までの国際目標です。

貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、「世界を変えるための17の目標」が掲げられ、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

Development goal

川上建設は家づくりを通じて、
持続可能な開発目標(SDGs)を
支援します

きれいな空気と暮らす

高断熱・高気密を実現した「FP軸組工法」により、どの部屋も温度差の少ないクリーンで快適な暮らしを実現。室内に湿気を侵入させにくい家づくりは、カビやダニの繁殖を防ぎ、いつまでも健康的に住み続けることができます。

詳細はこちら「FP軸組工法とは？」

学びを通じて、自然の大切さ・木の良さを伝える

地域の子ども会と共同で、木工教室や芋ほり大会を開催。
遊びながら自然の大切さを知り、
作ることの楽しさを体感してもらえる場を提供しています。

詳細はこちら「大江子ども会”木工教室”」

カーボンニュートラルの実現に向けた家づくり

川上建設の家は「断熱等性能等級5」「一次エネルギー消費量等級6」を標準とする省エネ住宅です。家庭で使用するエネルギーを減らすだけでなく、太陽光発電など創エネの普及に努めるなど、ZEHによる住生活のエネルギー消費「ゼロ」を推進しています。

詳細はこちら「川上建設の家づくり」

子育て世代への育児休業の取得。
仕事と介護を両立できる

お客様の幸せを叶えるためには、家づくりに関わるスタッフも幸せでなくてはなりません。プライベートの充実のため、有給休暇を取りやすい社内環境づくりや、子育て世代の育児休業取得。仕事と介護の両立できる体制づくりのサポートとして介護休業の取得など福利厚生の充実化を実施しています。

川上建設のご家族の笑顔を守る
住まいは、は、
地域・地球の環境も
守ります。
これからも社会的課題の解決に貢献すべく、
安心・快適な住まいをご提供し続けます。